弊社Facebookページのファン数が500を突破しました!
大変有難いことですが、弊社Facebookページのファン数が500を突破しました。
皆様には、この場をお借りして感謝申し上げます!
※画像をクリックするとFacebookページに移動します。
パーソナルなSNSツールとして、あるいはB2C企業のマーケティング・ツールとしてFacebookの利用が定着しつつありますが、まだまだ多くのB2B企業では、導入・活用が進んでいないのが現状です。
確かに、多くのB2B企業ではマーケティング部や広報部など、これらのSNSを専任で運用するノウハウもリソースも持ち合わせていない場合が少なくないため、中途半端に運用して逆効果になってしまうのであれば時期尚早と判断されていても仕方ないかもしれません。
しかしながら、マーケティングや販促に大きな費用を掛けられない中小企業やベンチャー企業にとっては、この様な無料ツールの活かし方を模索する必然性があるといえます。
弊社では、潜在客・見込客とのリレーション強化を図る目的で、設立当初からFacebookの活用を重要視しており、身の丈に合った運用を心がけて参りました。
と言いますのも、「継続は力なり」という考えのもと、日々の主業務に影響を与えない範囲でコツコツやってきたからです。
(理想をいえば、もう少し突っ込んだ内容で数多く発信できればと思いますが、運用が破綻してしまっては元も子もないですからね)
これからも読者の皆様に愛されるような運営を目指して参ります!
皆様には、この場をお借りして感謝申し上げます!
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パーソナルなSNSツールとして、あるいはB2C企業のマーケティング・ツールとしてFacebookの利用が定着しつつありますが、まだまだ多くのB2B企業では、導入・活用が進んでいないのが現状です。
確かに、多くのB2B企業ではマーケティング部や広報部など、これらのSNSを専任で運用するノウハウもリソースも持ち合わせていない場合が少なくないため、中途半端に運用して逆効果になってしまうのであれば時期尚早と判断されていても仕方ないかもしれません。
しかしながら、マーケティングや販促に大きな費用を掛けられない中小企業やベンチャー企業にとっては、この様な無料ツールの活かし方を模索する必然性があるといえます。
弊社では、潜在客・見込客とのリレーション強化を図る目的で、設立当初からFacebookの活用を重要視しており、身の丈に合った運用を心がけて参りました。
と言いますのも、「継続は力なり」という考えのもと、日々の主業務に影響を与えない範囲でコツコツやってきたからです。
(理想をいえば、もう少し突っ込んだ内容で数多く発信できればと思いますが、運用が破綻してしまっては元も子もないですからね)
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ちなみに、上記はFacebookページの分析機能として用意されているインサイトです。
こちらのファン構成データを見ると、男性85%に対し、女性の割合が15%と少し淋しい状況でした。 年齢で見ると、35〜44歳のレンジがダントツで、男性は全体の39%、女性は6%でした。
次いで25〜34歳のレンジが多いようで、この辺りの年代にいる方がよりB2Bマーケティングの領域に問題意識を持ち、取り組まれていらっしゃるのではないでしょうか。
今後は、多くの管理職が存在する45歳以上のファンを増やしたいですね。
- 2014.01.14 Tuesday
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- 11:09
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- by 堀首 裕芳