【B2Bマーケティング】2016年、新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます!
弊社は本日より2016年の業務開始となります。
さて、B2B企業におけるマーケティングの重要性については、あらためて言うまでもなく多くの国内企業に浸透してきたと思います。
そして2016年もその流れに変わりはないと考えてますが、より小規模な企業にも広く認知され、様々な取り組みに着手するB2B企業が増えるだろうと想定しています。
そこで、弊社はB2Bマーケティング「3本の矢」を的確に放つことで、多くの中小企業のマーケティング活動を最大限サポートしたいと考えています。
以下、それぞれ3つの矢で実現したいことです。
▼第1の矢 『勝ちパターンの明確化』
▼第2の矢 『ターゲットの集客・リード獲得』
▼第3の矢 『効果的なインサイドセールス』
もちろん、企業ごとに問題・課題はそれぞれですが、価値連鎖を生み出すプロセス設計と仕組み作りを進めて参ります。
本年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
弊社は本日より2016年の業務開始となります。

さて、B2B企業におけるマーケティングの重要性については、あらためて言うまでもなく多くの国内企業に浸透してきたと思います。
そして2016年もその流れに変わりはないと考えてますが、より小規模な企業にも広く認知され、様々な取り組みに着手するB2B企業が増えるだろうと想定しています。
そこで、弊社はB2Bマーケティング「3本の矢」を的確に放つことで、多くの中小企業のマーケティング活動を最大限サポートしたいと考えています。
以下、それぞれ3つの矢で実現したいことです。
▼第1の矢 『勝ちパターンの明確化』
→営業(現場)の実状をズレなく把握し、商談の勝ちパターンを明確にすることで、それらをマーケティング戦略・活動に反映する。
(逆に、負けパターンを分析し、対策を練る)
▼第2の矢 『ターゲットの集客・リード獲得』
→ターゲットとなる見込客との接点を増やし、お客様の助けとなる情報やサービス提供を通してリード情報を獲得する。
(当然、集客には有益なコンテンツが求められる)
▼第3の矢 『効果的なインサイドセールス』
→企業規模に関わらず、リードの見極めに人的リソースは必要。MAなどのITツールを活用するにしても、効果的なインサイドセールスを実現する体制・仕組みを整備する。
(顧客/接点情報の管理・共有も重要)
もちろん、企業ごとに問題・課題はそれぞれですが、価値連鎖を生み出すプロセス設計と仕組み作りを進めて参ります。
本年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
- 2016.01.05 Tuesday
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- 11:40
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- by 堀首 裕芳